広告業界限定 PAY BRIDGE（ペイブリッジ）

法人企業個人事業

広告業界限定で全国対応

広告代理店、広告プロダクション、印刷業をはじめ、グラフィックデザイナー、WEB デザイナー、コピーライター、カメラマン、イラストレーターなどフリーランス・個人事業主の方々がご利用できます。

買取金額	30万円～3億円	営業時間	☎ 9:30~19:00（平日）
対応地域	全国対応	取引形態	0.5％～12.5％ 2社間：〇 3社間：〇
買取審査	最短即日夕方申込で夜間現金デリバリー対応	所在地	東京都千代田区鍛冶町
運営母体	株式会社トップ・マネジメント（2009年4月設立／資本金5,000万円）
カテゴリー	個人事業主東京拠点出張契約条件限定

詳細を見る公式サイト

こんなお仕事関係の方へ

スピード対応も魅力的

夕方の申込であっても、最速当日夜間のキャッシュデリバリー対応で心強いですね。

電話によるヒアリングに併せて東京都千代田区での来店面談が前提ではありますが、出張も相談できるようなので、業種・条件がマッチする事業主さんは、いざという時の為にお付き合いしておくのも一つの手段ではないでしょうか。

お堅いけど逆に安心

運営する株式会社トップ・マネジメントは東京商工会議所会員となっていますし、経営顧問は「元警察官僚・元衆議院議員・内閣総理大臣秘書官」の経歴を持つ小野次郎氏が務めます。ファクタリングはお堅い方が、守ってもらえてる安心感もありなんだか気分が楽になりそうですね。

審査通過率

未公表

公表こそありませんが、口コミやその他取得情報の中で審査通過率に関わるネガティブ情報は散見していません。他ファクタリング会社と相対的に見ても通過率は90％を超える高い数値ではないかと想像できます。（お約束する意味ではありません）

通過率70％台など極端に審査が厳しい会社は、当サイト基準の「優良店」にそぐわないので掲載を見送る方針です。通過率に伴う情報をお持ちであれば是非お聞かせください。

売掛金買取率

９５％

買取率はファクタリング会社発表による最大利率または平均利率になりますので、申込条件次第で変動する場合もあります。

買取率とは

売掛債権額の内ファクタリンが可能な利率になります。100％に満たない差額分は社長さんの手元に残りますのでご安心ください。

売掛金100万円を買取率90％、買取手数料5％でファクタリグの一例
売掛金100万円×買取率90％＝90万円ファクタリング可能（※差額10万円）
90万円×手数料5％＝45,000円
90万円－45,000円＝855,000円（ファクタリング調達金額）
差額10万円は当初売掛金支払い期日に社長の手元に残る

必要書類

未掲載

個々の条件によって異なってくると考えられます。少なくとも次の1～3は必須として、4以降は状況に応じて準備する必要があると認識しておきましょう。

社長さんの身分証明書
銀行通帳（3ヵ月）
請求書控
取引基本契約書
契約書、発注書、納品書、見積書など
決算書／確定申告書（1期～3期分）
商業登記簿謄本（法人のみ）
印鑑証明書
その他必要に応じて追加資料あり

ファクタリングを1時間でも、1日でも早く成立させるためには『社長さんの迅速な書類提出』が大きなカギとなります。決して難しい書類ではありませんので、なるべく前もって揃えておく方が成立までの時間的にも、審査への印象も向上するのではないでしょうか。

買取実績（公式HPより）

突然のスケジュール延期で途方に暮れる。

印刷業
調達額：380万円
所要日数：-日

新規分譲マンションのパンフレットを請け負った際のことです。色校正を経て正式に用紙が決定し、特殊紙だったためクライアントの了承をとって下版日の数日前に用紙を購入しました。しかし下版の当日に広告代理店の担当者から連絡があり、先方の都合で下版が大幅に延びることを告げられました。代理店に文句をいっても取り合ってもらえず、特殊紙なので他に流用することもできず大量な部数だったので途方にくれていたのですが、知り合いからこのサービスを教えてもらい利用しました。本当に助かりました。今でも感謝しています。

海外からの仕入れで、高額な前払い発生。

広告代理業
調達額：740万円
所要日数：-日

ある商品のキャンペーンをGW期間中に開催する仕事を請け負いました。大量にノベルティ商品を制作することになったのですが、海外での仕入れでなければ採算が合わず、仕方なく納品時での支払いに応じて発注することにしました。しかし、その商品を事前に納品した上で簡易チラシと同梱しなければならなくなり、業者への支払いからクライアントの入金まで2ヶ月先になることから請負を途中で躊躇していたのですが、

納品後に校正ミス発覚。取引き存続の危機。

制作プロダクション
調達額：230万円
所要日数：-日

新商品のカタログやDM制作を請け負ったのですが、納品後に決定的な校正ミスが発覚し、当社が責任を負う形となりました。言い訳はできない状況ですが、修正して刷り直した分の請求まで減額されてしまい、さずがに何度か交渉しましたが、取引自体が危うくなりそうだったため仕方なく諦めました。当然2倍の支払いが発生し、対して刷り直した分の6割程度しか請求ができなくなってしまったため、業者には借入れをして支払う覚悟をしていましが、そんな時にこのサービスを知り、借入れを思い留まりました。他社への請求書がいくつかあったので、このサービスを利用して何とか期日に支払うことができました。危うく、無駄な金利を数ヶ月払うことになるところでした。それからは、今でもこのサービスをたまに利用させてもらってます。

クライアント都合で請求月が後ろ倒しに。でも外注費の支払いは待ってもらえない。

雑誌編集業
調達額：160万円
所要日数：-日

あるフリーペーパーの雑誌編集を請け負いましたが、月刊誌から急遽季刊誌に変更になるとクライアントから連絡がありました。臨時特集を組む事になり追加で依頼がはいりましたが、当月の請求を翌月にまとめてほしいとの相談がありました。長い付き合いなので断ることができず渋々承諾しましたが、外部スタッフに依頼をかけていたので、正直困りました。外部スタッフに事情を説明し待ってもらえるか交渉しましたが、フリーの方も多く、むしろずらしたら今後は仕事を受けないとまで言われてしまい、おかしな話ですが借入をして先払いすることにしました。しかし思うように借入ができず、困っていたときにこのサービスを紹介されました。そもそもこの事態はクライアントの都合で起こったことなので、クライアントの了承を得て3社間の契約でサービスを受けましたが、3ヶ月先の入金サイトが10日後になり、非常に助かりました。ただ笑ってしまうのが、クライアントの方が喜んでいたことです。困ったものですね。